人生って最高

何者かになろうと足掻いている大学生の奮闘記です

自分は社会人である自覚

務めている塾である学びを得ました

 

「オレはもう社会人なんだ」ってこと

いつもなんでバイトなのに勉強を教える以外のことをしないといけないんだ

なんでバイトなのに自給が発生しないことをしないといけないんだ

いつもこんなことを考えてバイトをしていました

でも塾講師でアルバイトをしているオレは肩書はアルバイトかもしれないが、やっていることは社員の型と同じで生徒達の人生を背負っている。ここでは社会人としてオレを評価してそれに対してお金を払ってくれている。だからオレはそれに報いらないといけない。提出物を出すのもそうだし、生徒に最高の授業をするために準備をするのもそう。そうやって自分が働くべきとか思う場所だけがんばってこなすんじゃなくて、自分がやるべきことに対して最高の準備をやるべき場所以外でもやることが社会人なんだ。

自分の仕事じゃないからとか、自分とは関係ないから手伝わないじゃなくて、自分が所属しているコミュニティの目標を一緒に目指さないといけない。

今までの自分がくそだって気づいた瞬間でした。それをできる人が成功するんだと思う