人生って最高

何者かになろうと足掻いている大学生の奮闘記です

強いやつはなぜ強いのか

羽生結弦まじすげぇ

強すぎねぇか

大きな大会で結果をここまで残し続けることができる人間って羽生とイチローくらいしか見たことない。

なんでそんなに強いのかを考えてみようと思う。

まずは圧倒的な技術のレベルがあること。そして、それができる圧倒的な練習量があることが原因だと思う。だから失敗する確率がまず少ないし、自信がすごい。

自信は練習量にも裏付けされると思うし、成功をし続けてきたことにもあると思う。

インタビューを見ていると、気になるところが何個かある。

1.やたら細かいところに不服なことが多い

ジャンプに失敗しましたじゃなくて、着地のこの部分がまだまだみたいな。たぶん、ジャンプ一つにしても要素分解を採点の基準以上にしてるんじゃないかなって思う。その一つ一つを完璧になるまで練習してるからすげぇんだと思う。

2.負けず嫌い

理想が高すぎる。まじで。オリンピックのチャンピオンになってるのに、フリーで失敗したジャンプが悔してくて4年間やってきたって、やばない?めっちゃ負けず嫌いだから、その時の思いをずっと持ち続けてここまでできるんだなって。

 

まじで羽生結弦かっこいい。メンタル強くて、口だけじゃなくてそれを実行できる技術。それを支える圧倒的な努力量。本当にすごい憧れる。オレも羽生結弦ばりにできる男になる。

めんどくさいをなくす方法

めんどくせぇ

そんなことを口癖のように言う人も多いのではないでしょうか

でもめんどくさいって思ってやるの悲しくない?

どうせならそんな気持ちになれないで日々やることをこなしていきたいし、そんな気持ちに負けないでやるべきことを消化していきたい

ということで「めんどくさいがなくなる本」を読んでみたので内容をまとめます

 

〇やるきとモチベーション

やる気とモチベーションは行動とは関係ない関係あるのはパッションである。

意思の力は3日しか持たない。無理やりテンションを上げても疲れてしまう。

必要なのは、明確なミッションとパッションである。

 

〇目標

1流の人間になるために今年はこれに没頭する

 

最強のICXDになりたい。SP史上最高に成果を残したといわれるICXDになりたい。

これに向かってオレは17時間フルコミットする 電光石火

これのために全てを行っている

さらにこれを実現すると信じ込むことと、イメージすることが重要

 

〇めんどくさいと思うメカニズム

やんなきゃ→いろいろ考える→めんどくさい

 

〇置き換えする

全てのことはやる必要はない

1.やらなきゃ→やる必要はない+理由

2.必要ない→やりたい+理由

 

〇無駄な考えを捨てる 

とにかく無駄なことを考えずに盲目に動いてよくないやり方を捨てていけばいい

何時だからとか考えるすきを脳みそに与えない癖をつける

 

無駄な考え

・考え過ぎる

・効率的にやりたい

・最初から良い結果を出したい

・選択肢は多い方がいい

・できなかったら意思の力が弱いから

 

効率性より継続、質よりスピード、できなくて当たり前

〇重要な行動

・初期状態維持の法則

やりたいことをできる状態にしておく(Ex寝る前にジョギングウェアを着る)

・目標の小分け

・いテンションセット

うまくいかないかもという気持ちをなくす

・やったこともトゥドゥにいれる

 

 

大事なのは考えるより早く行動に移すこと

 

自分に素直になること

世の中の一体どれだけの人が自分にうそをついて生きているのだろうか。

本当に就活をしたくてしているか、それならどうしてあんなに就活を嫌がるのか。

自分の心と向き合って自分に素直に生きることはこれからの時代重要になってくる。なぜなら、世の中のほとんどの作業はAIにとってかわられる。やりたくないことはAIやってくれるし、日本の生活は昔よりもずーっと贅沢になっているから、物質で自分の幸せを感じることも難してくなっている。生活的な欲求は満たされているから、次は精神的な豊かさでしか幸せを感じることができない世の中になってくる。

だって、都会の満員電車に乗っているサラリーマンは生活は豊かでも幸せに暮らしてるだろうか。確かに生活は安定しているかもしれいないけど、本当にそれで幸せなの?

オレは自分の本当にやりたことと向き合わない行き方をしたくない。

今日はそれに関するいいことを聞いたので書くことにした。

「本当に自分の心に向き合ってる?」

今日1日何したい?今日は何を食べてたい?そんな問いを投げ続けて自分の心に素直に自分が本当にしたいことしかしていない人がいる。

その人は自分の生き方ももちろん自分の心に素直に従っている。

日々の意思決定を本当に自分のやりたいことで埋め尽くすってなかなかできなくない?

こういった日々の生活から自分の本当に心の声と向き合うとは難しいけど、上記の精神的な豊かさを遂げた幸せを手に入れる上ではとても重要なことだ。明日は何をしたい?今日はこの後本当に何をしたい?問いかけてみても出てこない。それは普段から自分と向き合ってないから失われてるんだと思う。

本当は自分は誰が好きなの?自分は恋をしてるのか、そういった気持ちも相手がいるからとか状況のせいで押し殺してないか。

普段の自分の心の声に素直に生きていきたい。

人生の行動計画をたてるべき

今回は2つ言いたいことがあります。

1つ目人生って短いんですよ

その中で自分が本当にやりたいことが本当に実現するかはわからない。でも自分が実現できるって信じて行動をし続けることができればそれはかなうはず。

僕の好きな言葉にこんな言葉があります。

「Everything you can imagin is real」

人間が想像し得る全てのことは実現可能だという意味です。

空飛ぶ車を作っている会社があります。ドラえもんの秘密道具で実現されているものがいくつもあります。大きな成功をしてきた人たちは常に自分の未来を描き続けてきました。人間の未来を描く力は無限大なんです。

何がいいたいかというと、人間は描いた未来を実現することができる。逆に言えば、未来を描かなければ何も成し遂げることができない。

自分の未来を描く、自分が想像できる未来なんて、誰かがやったことのあることだし実現できないわけがない。だから描いた未来を信じて勇気を持って追いかけるべき。

2つ目

自分未来を描いたとしてもそれを本当に実現させる方法を考えて細分化していかないと未来を叶えることはできない。

だから目標を決めたりしてゴールを明確にし、それに向けて行動をする事は重要です。

10年度の目標、5年後、1年後、月ごと、週ごと、1日の目標

これを考えてそれ通りに行動をしないと時間を無駄にしているだけ。人生は何のためにあるのかなんて、人間はなんで生きてるのかなんてわからない。でも自分のやりたいことやって充実して生きることが間違いであるわけがない。だから自分の本気でやりたいことはきちんとどうやって実現をするかを考えるべき。

ていうことでオレは目標を立てます

 

自分の学生団体に感じる魅力

 

〇副次的な魅力

・社会人との関りができる

一番最初におもった魅力は渉外にいけること。学生なのに社会人の人たちと関わってなんかすごいことやってるって思った
自分も渉外うまくないくせに渉外に行ってなんとなく成長したり、初めての体験をできてうれしかった
社会にはたくさん頑張っている人がいて、自分なんてまだまだなんだなって知った。1年生の時に渉外行って契約が1件も取れなかったのが悔しくていろんな人に渉外ってどうやってやるんですかって聞いた。

・海外の学生と仲良くなれる

始めてマネージャーをやった時にマレーシアから来た女性とめちゃくちゃ仲良くなったり、インドネシアや中国、カナダ、トルコなど世界各国の学生と一緒の友達になれた

 

〇本質的な魅力

EPが日本人との関りを通じて新しい価値観を得たり考えや知識を得ることができる

これは私の人生最大のイベントだ。この言葉は一生多分忘れないと思う。アイセックのインターンにこれだけ覚悟を決めて参加してくるんだと思った。

アイセックのインターンにこんなにも本気で挑んでくる学生がいるのか。この人たちのサポートを精一杯したいと思った。

TNMをしたEPがインスタグラムで2017は私にとって最も大きな年になったって言ってくれてた。なんかうれしかった。

でももっとEPの人生を変えたい。

トルコのインターン生が来日して、たくさんは関われなったけど日本をホームだっていてくれるくらいの信頼関係を気づくことができた。でも、人生の変わるような経験だったとは言われなかった。

みんなとあえて良かった知り合えてよかったとは言われるけど君が人生を変えたよって言われることはなかった

本気でEPの人生を変える存在になりたいし、人生を変える集団でありたい。

ある関わってくださるTNが自分たちのやっていることをすごいと言ってくれた。君たちだから受け入れをやっている。君たちが僕の会社にEPをよんでくれたから出会いが生まれた。こんな風に全ての企業の人に思われるような団体でないといけない。関わる人々が自然と応援したくなるようなアイセックでないと社会なんてかえられない。それを関わったTN達がいつ感じるかっていうと、アイセックの人間と関わってからだと思うから。アイセックの人間がもっと魅力を伝えられるようにならないといけないと思う。

 

・オレ達アイセックは何をすべきなのか。

人がもっと自分の人生を楽しく、華やかに、自分の生きたいように生きれるようにする

困っている人がいるなら助けるし、変わりたいって思うやつがいるなら変われるようにめいいっぱいサポートをする。そのための苦しいこと、めんどくさいことにならいくらでも耐え忍ぶ。

世界がもっとよくなるために、人々の生活がもっと笑顔でみたされるようになるためにオレたちは事業を回しているし活動をしている。

アイセックに入る1年生はまだその魅力を知らないから、魅力を知っているオレ達EB経営層はその魅力を下級生たちに信じれるようにする必要がある。

オレたちが信じる魅力はそれだから、熱いやつらが集まって、自分の人生と人の人生を変えていけるようなことをしたいってやつらが集まっていて、みんなで可能性のある若者のオレ達なら世界をもっと笑顔に平和にできるってそれがオレたちが信じてる魅力だから。

人の人生を変えてこそのアイセック。アイセッカーたれ。

やっとオレもアイセッカーとしての1歩を踏み出した気がする。

このオレが信じる可能性に向かって生きていくし、それ実現させるためにもっと力を磨いていく。アイセックの1年間はアイセックをもっと大きくして、アイセックをホントに人の人生が変わる場所にする。メンバーもEPも。

 

オレの判断軸は、EPとメンバーがもっと人々の生活を笑顔に1人1人の人生がもっとあつくなるようなリーダーにできるかどうか。

 

自分の人生を豊かにすってどういうこと?
自分の人生を豊かにするのと、他人の人生を豊かにするのってどっちが大事なの?
どっちも大事!!!
人間って人と関わって行かないと生きていけない。人の役に立つのってうれしいじゃん。
"てか人間って人と関わって生きていくべきで、人の役にたって生きる
べきだと思う。"
"だから多くの人をちょっとでも大きくでも幸せにして、それに喜びを感じて死んでいく
って悪くなくない?ってかめっちゃいいじゃん。"
オレは死ぬときに、今まで関わった世界中の人が君のおかげで僕の人生が変わった。
君のおかげで僕も自分のやりたいことして生きようと思った
君のおかげで僕たちは救われて今はこうして君に会いに来れてる
とか感謝をされて死んでいきたいな。
"この気持ちって多分自分の本当に気持ちなんだけどそれを押し殺して生きて生きた
自分がいるんだと思う。"

オレは死ぬときは、めっちゃたくさんの人に囲まれて死にたいと思う。あなたのおかげで僕の人生が変わりましたありがとう。あなたがいてくれたから人生に希望が持てましたありがとう。あなたがいてくれてよかったありがとう。そうやって人生で関わった人達に影響を与えて感謝されるような行動をしていく人生でありたい。

 

世の中の理

世の中には目に見えずに存在するルールのようなものが多く存在していると思います。

それはいろんなところに隠されていたりします。例えばことわざです。急がば回れ。急いでいるときこそ慌てるからミスが起きやすい。落ち着いて行動をする。このような世の中のルールをできるだけ多く見つけた人が人生うまくやっていくと思います。成功している人の本を読んでいると同じようなことを考えていて、同じようなことをしていることに気づきます。成功している人は成功するルールに気づいて実践ができています。なのでルールを理解し実行することは重要なのです。

今日見つけたものは、物事に本質を捉えて、それについて自分で考えることは重要だってことです。例えば、言葉というものは、何か存在しているものに対してつけるラベルのようなものですよね。言葉の裏側には言葉が表している本質が存在します。例えば「愛」っていう言葉には、人間の感じる「気持ち」があるのです。この人間の気持ちが「愛」の正体であり、本質です。さらにこの感情のどこまでを「愛」とするのかは人の定義によります。なので、世間一般的に「愛」とされているものを愛なんだと何も考えずに解釈しているだけでは「愛」の本質に気づかずに生きていくことになるのです。

人から聞いた話も同様です。人から聞いた話を無視考に鵜呑みにしていては、物事の本質をとらえることなく自分のものになったような感覚で、自分の考えを持たずにその人は生きていきます。この社会において自分で物事に対して自ら考え、自分の考えを持つことは重要です。実際にそういう人が起業をしたり、人生を成功しているのです。

なので、当たり前に思っているものを自分なりに捉えなおして本質を見極め、それについて自分なりの考えを巡らせることは非常に重要なんです。

これから自分も物事の本質を見極めて行動していきたいです。